茨城県立県民文化センター

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ワンコインコンサート

これまでに開催された公演詳細

第16回ワンコインコンサート

開催日時

2017年4月16日(日)
開演15:00 開場14:30

出演者

廣原 武美 〔津軽三味線〕
柿崎 竹美 〔民謡唄・手踊り〕
佐山 こうた 〔ピアノ〕

プロフィール

廣原 武美
茨城県東海村出身。津軽三味線廣原武美流廣原三絃道代表。6歳の頃から津軽三味線を佐々木光儀師に習い始め、2002年【津軽三味線大阪大会 大賞の部】において初代優勝。他数々の大会にて優勝。2005年『津軽三味線廣原武美流廣原会』発足、2011年には『台灣廣原會』を発足。2014年には『津軽三味線上妻社中』として、新橋演舞場にて行われた市川海老蔵【新春花形歌舞伎 通し狂言壽三升~景清~】出演。同年9月には京都南座にて再演に出演。2016年、歌舞伎座にて市川海老蔵【七月大歌舞伎】一ヶ月公演に、同じく十一月博多座にて市川海老蔵【石川五右衛門】一ヶ月公演に『津軽三味線上妻社中』として出演。

柿崎 竹美
秋田県由利本荘市東由利出身。15歳で秋田民謡名人位、初代浅野梅若師に内弟子入門。1999年小椋佳創作ミュージカル歌語り【一休恋慕3】に羽衣役で全国35公演に出演。日本の民謡大会、最高峰『日本民謡フェスティバル96』グランプリ受賞。他、秋田船方節全国大会、秋田おばこ節全国大会、秋田長持唄全国大会、秋田港の唄全国大会各優勝。NHK東北民謡コンクール新人部門優勝、第16代秋田県民謡王座、また第45回日本民謡協会全国大会内閣総理大臣賞受賞。民謡手踊りも全国で指導。

佐山 こうた
東京都出身。魚座B型。ジャズピアニスト。6 歳よりクラシックピアノを始め、2000 年よりボストンのBerklee Collage of Music に留学。コード理論・ジャズの奏法などを学ぶ。2004 年よりサンポーニャ・ケーナ奏者の瀬木貴将氏のツアー参加を機に、日本で活動を開始。 2010年にはアルバム「流出」を発表する。伊藤多喜雄(民謡)、日野皓正(ジャズ)、相川七瀬(ロック)、渡辺えり(演劇)、はるな愛(タレント)、40mP(ボカロP)、ベルリン少女ハート(アイドル)など、多方面で演奏者、アレンジャー、ディレクターとして活躍中。主な参加作品:流出(佐山こうた)、life(element of the moment)Assymetry Design(Solid Nexus)、少年と魔法のロボット[NHKみんなのうた](40mP)、箱入り息子の恋(邦画)、等。

第15回ワンコインコンサート

開催日時

2017年3月26日(日)
開演15:00 開場14:30

出演者

小川 瞳〔ピアノ〕

プロフィール

茨城県立水戸第一高等学校卒業。及川音楽事務所所属。財団法人いばらき文化振興財団アーティスト。日本演奏連盟、国際芸術連盟会員。
「ショパンコンクール in ASIA」特別金賞、東関東ピアノオーディション,北関東ピアノオーディション グランプリ・茨城県知事賞等、多数受賞。
「茨城県新人演奏会」観客賞受賞。東京文化会館、水戸芸術館、常陽藝文ホール、茨城県立歴史館等でソロコンサートを開催。つくばノバホール等で様々なオーケストラと十数回共演。ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭等、多数出演。コンクールの審査員、学校でのトークコンサート等、幅広く活動。オムニバスCD「at home Wedding」、ソロCD「小川瞳PIANO LIVE」を発売中。「クールシュベール in 笠間」を4年間にわたり受講。
瀧塚順子、横山幸雄、J.カーン、A.クユムジャン各氏に師事。

第14回ワンコインコンサート

開催日時

2016年12月25日(日)
開演16:00 開場15:30

出演者

桜井 智美[ソプラノ]
小森 美穂[ピアノ]

プロフィール

桜井 智美
茨城県出身。洗足学園音楽大学声楽科卒業、及び同大学院修士課程修了。大学在学中、特別選抜演奏者に認定され選抜学生によるコンサートに出演。第19回全日本ジュニアクラシックコンクール奨励賞。同コンクール入賞者披露演奏会に出演。第11回大阪国際音楽コンクール入選。東京国際芸術協会第49回新人演奏会オーディションに合格。第40回茨城県新人演奏会奨励賞。第89回、90回二期会オペラ研修所コンサートに出演。これまでに『フィガロの結婚』花娘、『ドン・ジョヴァンニ』ヅェルリーナ、『愛の妙薬』ジャンネッタ、『コジ・ファン・トゥッテ』デスピーナ、『ジャンニ・スキッキ』ネッラ、『ラ・ボエーム』ムゼッタ、『ヘンゼルとグレーテル』露の精、『魔笛』夜の女王を演じている。
声楽を片井直美、柳澤涼子、山村容子の各氏に師事。横浜シティオペラ会員、二期会会員。

小森 美穂
神奈川県出身。北鎌倉女子学園高等学校音楽科、国立音楽大学ピアノ専攻卒業。
在学中ベルリン芸術大学教授K.ヘルヴィヒ氏による公開レッスン受講。アークオーケストラピアニストとしてスクールコンサートや声楽家団体「ジョイヤ」、大和シティオペラ・白鳥会、柴田音楽事務所、川崎市民オペラなど主催の数々のオペラ・オペレッタ公演の全曲伴奏を務める。イタリア歌曲、フランス歌曲、日本歌曲など様々な歌曲研究会に参加し研鑽を積む。国内外問わず各地で演奏活動を行っている。2011、2014、スペインの音楽祭に参加。0歳児から楽しめる親子向けコンサート、ピーターパン・プロジェクトを主催し朗読や絵本と共に綴るコンサートや創作オペラなどの公演を企画演奏するなど精力的に活動中。コーロ横浜、コーロ・フェリーチェ専属ピアニスト、川崎市民オペラ、boccadelmonte、I  CANTORI、セレンディピティオペラ、相模原音楽家連盟所属、全日本ピアノ指導者協会会員。



第13回ワンコインコンサート

開催日時

2016年11月26日(土)
開演16:00 開場15:30

出演者

吉田 かなえ[クラリネット]
遠藤 直子  [ピアノ]

プロフィール

吉田 かなえ
茨城県立水戸第三高等学校音楽科を経て、東京音楽大学を卒業。卒業時の成績が優秀と認められ、同大学管打楽器部会卒業演奏会ならびに、学校代表としてヤマハ管楽器新人演奏会に出演。現在、尚美コンセルヴァトアールィプロマ科3年次在籍中。成績優秀者選抜によるディプロマフレッシュコンサートに2年連続で出演。茨城県新人演奏会に出演し聴衆賞を受賞。フリーランスとして演奏活動を行う傍ら、吹奏楽の指導にも力を入れ、多くの学校のトレーナーを務める等精力的に活動を展開している。クラリネットを杉山公子、橋本洋子、黒尾実、四戸世紀、松本健司、故内山洋の各氏に師事。内山洋クラリネットアンサンブルメンバー。


遠藤 直子
東京都立芸術高等学校音楽科を経て桐朋学園音楽大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。修了と同時に同大学の嘱託演奏員となり活躍。2006年からは東京芸術大学伴奏助手も務めた。2005年国際クラリネットフェストにおいてフェストピアニストを務めたほか、イギリス大使館においてロンドン交響楽団のメンバーと共演するなど、これまでに数多くの国内外の著名演奏家と共演している。また、元ロイヤルコンセルトヘボウ管弦楽団首席トランペット奏者フリッツ・ダムロウ氏やシカゴ交響楽団のクラリネット奏者ジョン・ブルース・イェー氏などと中国で演奏旅行をしたほか、浜松国際管楽器フェスティバルにおいてベルリンフィルやパリ管弦楽団をはじめとするオーケストラプレイヤーと共演し好評を博した。その活躍の場は広く、光田康典氏や浜渦正志氏のゲームミュージックのピアノアルバムなどもリリース。浜渦氏のアルバムはドイツ・ミュンヘンにて録音し話題となった。その他、FM名曲リサイタルをはじめとするラジオ・テレビへの出演、CD録音、NHK東京児童合唱団との共演、教育芸術社等の音楽教材の録音、浜松国際アカデミー公式伴奏、NPO法人ミュージックシェアリング(五嶋みどり理事長)訪問プログラムアーティスト等、多方面で活躍。




第12回ワンコインコンサート
~あなたの心をときほぐす音楽~

開催日時

2016年8月27日(土)
開演15:00 開場14:30

出演者

Felicita[オカリナ&クリスタルボウル]
すとう まきこ[オカリナ]
渡邊 美香  [クリスタルボウル]

プロフィール

すとう まきこ
水戸市在住
ティンホイッスル(アイルランドのたて笛)、リコーダーを安井敬氏に師事。
平成5年 カルチャーセンターでオカリナと出会う。
平成9年 水戸市常磐公民館 オカリーナ講座の講師になる(水戸市内の公民館では初めてのオカリナ講座)。
平成12年 NHK文化センター開講と同時に たのしいオカリナ講座を担当。
NHK水戸放送局(県域地上デジタル放送)「いきいきいばらきライフ オカリナ講座」に講師として出演。
平成23年 南こうせつバンドと一緒にテレビ東京生放送番組に出演。
10月発売の南こうせつのCD「愛よ急げ」レコーディング参加
平成24年 3月卒業式の後、大宮高校と統合された茨城県立山方商業高等学校で、
宗次郎氏と共にオカリナを指導。   
平成24年 県民文化センター大ホール再開記念「宗次郎コンサート」でどんぐりのkiオカリナ合奏団を指揮。

渡邊 美香
クリスタルボウル奏者 / 倍音セラピスト
水戸市在住
英国ケンブリッジにてホリスティックセラピーを学ぶ。
2003年、セラピールーム開業。
2012年、クリスタルボウルの倍音効果に着目し、サウンドセラピーをとりいれる。
2013年、クリスタルボウルの肉体へ及ぼす影響を検証するため、経絡ストレッチのセミナーに同行。
茨城・東京・埼玉・大阪各地でこころの解放と筋肉弛緩、疲労回復をサポート。
2014年、日立シビックセンタープラネタリウムで演奏。
これを機にクリスタルボウル奏者として演奏活動を本格的にスタート。
アフリカン太鼓、篠笛、シンギングボウル、フレームドラム、タオライアー、オカリナなど
他楽器や祝詞とのコラボを積極的に行い、多方面にて演奏活動を行う。

第11回ワンコインコンサート
~踊るピアノ!踊るクラリネット!スイングジャズ~

開催日時

2016年7月23日(土)
開演15:00 開場14:30

出演者

山本 太郎 [クラリネット]
小林 創   [ピアノ]

プロフィール

山本 太郎
S40 東京生まれ クラリネット・サックス 
茨城県在住で茨城県中心に関東や東京都内でライブ演奏を行っており、
オールドジャズ特有の強力なスイング感覚と暖かい音色で多くのファンを持つ。 
2002年に制作したアルバム「オールドファッションクラリネット」は、
ステレオ誌年間最優秀録音アルバムの5位に選ばれる。
NHK FMで45分番組で特集され生出演する。新宿トラッドジャズ祭りなどにも毎年出演している。
2004年には、モダンジャズのテイストのセカンドアルバム「トークアウェイ」を発表。
2008年二枚組アルバム「アコースティックアート」そしてトラッドジャズの「ニューオリンズニューオリンズ」は
オーディオ評論家から絶賛される。
オリジナル曲も人気でCD「カレーブルース」やスタンダートセッションvol.1,2 も好評。
07年には、ジャズの発祥地ニューオリンズで演奏で本場の演奏家とも交流する。
2008年浅草ジャズコンテスト 審査委員特別賞 受賞
2013年オリジナル曲中心のユニット「タロッシー」結成

小林 創
スライド奏法などを使った古いスタイルのジャズピアノからモダンなピアノまで、
どんな奏者ともサウンドする演奏に定評がある。
メジャーアーティストをはじめ、数多くのレコーディングやライブ等を行いつつ
映画のサウンドトラックなどの作編曲なども手がけている。
 近年ではベルリン国際映画祭で受賞した映画「めがね」のサウンドトラックにてピアノソロを録音。
アンサリー、MITCH,バンバンバザール,柴咲コウなどの録音等、多数の録音に参加し好評を得ている。
 2008年8月に自身初のピアノソロアルバム「SWING EASY?」をリリースしている。
2014星野源のバックバンド CDにも参加。
2014安蘭けいのミュージカルで1ヶ月公演。

コンサートレポート

7月23日に第11回ワンコインコンサートを開催しました。
今回はワンコインコンサート史上初の“ジャズ”をジャンルに,クラリネット奏者の山本太郎さん,ピアノ奏者の小林創さんが出演されました。
「会場にお越しの方々の顔を見てから,何を演奏するか決める。」
というお二方のお言葉もあり,今回はプログラムに曲目を掲載することなく,その場でのアドリブやお客様からのリクエストの即興演奏によりコンサートは展開されました。
Scott Joplinの「The Entertainer」やWilliam Christopher Handyの「St.Louis Blues」など,軽快なリズムを持つ曲では自然と手拍子が溢れ,
Eubie Blakeの「Memories of You」やHenry manciniの「ひまわり」ではしっとりと穏やかな雰囲気で会場を包み込み,
ジャズがもつ様々な表情と軽妙なトークで会場を魅了されました。
アンコールにはPee Wee Kingの「テネシーワルツ」が演奏され,少し早めな夜の時間は幕を降ろしました。

コンサートの様子をYoutubeにアップロードしました。以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/Ps-gT2U9w7s

ご来場いただきましたお客様,出演いただいた山本さん,小林さんに感謝いたします。
今後も様々な内容でワンコインコンサートを開催していきますので,皆様のまたのご来場をお待ちしております。
(画像左から小林さん,山本さん)

第10回記念ワンコインコンサート
(県民文化センター 50周年記念)

開催日時

2016年4月9日(土)
開演15:00

出演者

小林 倫子 [ヴァイオリン]
和田 萌子 [ピアノ]
山本 徹  [チェロ]

会場

県民文化センター 小ホール

プロフィール

小林 倫子
東京藝術大学音楽学部器楽科卒業、同大学院音楽研究科器楽専攻(室内楽)修士課程修了。
4歳からヴァイオリンを始め、川又くみ子、鷲見健彰、沼田園子、久保田巧、
松原勝也の各氏に師事。1991、1994、1996年に全日本学生音楽コンクール東京大会入選、2007年に第1回東京サミット音楽コンクール優秀賞受賞。
1991年から1995年まで開催された水戸芸術館主催「安永徹ヴァイオリン・クリニック」に
すべて参加。1993年に「茨城の名手・名歌手たち」に出演。
また、1998年、イタリアのベルーノで開催された音楽祭に参加し、研鑽を積む。

和田 萌子
ドイツ、デトモルト市出身。二歳よりピアノを始める。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学卒業、同大学院音楽研究科修士課程修了。
修了時ピアノ演奏優秀者による、ジョイントリサイタル(表参道カワイ、コンサートサロンパウゼ)に選出される。
茨城の名手・名歌手たち第9回出演。2005年第6回大阪国際音楽コンクール大学生部門第2位(1位なし)。2008年第27回飯塚新人音楽コンクール第2位。第37回茨城県新人演奏会新人賞受賞。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2014にピアノデュオで出場、第2位。第6回国際ピアノデュオコンクール(ポーランド)にて、
ディプロマ賞受賞。また、藝大在学中、藝大モーニングコンサートにて藝大フィルハーモニアと共演。
これまでに、ピアノを米川幸余氏、ピアノソロ及びピアノデュオを角野裕氏に師事。
茨城県立水戸第三高等学校音楽科非常勤講師。

山本 徹
茨城県日立市出身。ひたちジュニア弦楽合奏団にてチェロを始める。
茨城県立水戸第一高等学校、東京藝術大学、同大学院古楽専攻、チューリヒ芸術大学修了。
チェロを土肥敬、河野文昭、北本秀樹、鈴木秀美、ルール=ディールティーンスの各氏に師事。
また東京藝術大学バッハカンタータクラブにて小林道夫氏の指導のもと研鑽を積む。
主要な国内外のオリジナル楽器オーケストラのメンバーとして定期公演・録音・海外ツアーに
多数参加。2006年第20回国際古楽コンクール<山梨>第2位、
2008年第16回ライプツィヒ国際バッハ・コンクール第2位。
2011年ブルージュ国際古楽コンクール審査員賞、及びファン・ヴァッセナール国際コンクール優勝。
2010年度文化庁新進芸術家海外研修員、2011年度ロームミュージックファンデーション奨学生。
故郷の茨城でも平成13年度茨城県芸術祭特賞ならびに茨城新聞社賞、
2008年第34回茨城県新人演奏会新人賞を受賞する。茨城大学管弦楽団のトレーナーを
2010年まで勤めるほか、イ・ソリスティ・イバラキとの協演、岡倉天心記念美術館
トワイライトコンサートや日立市出身者によるコンサート「音楽の園」、
藝文フレッシュコンサート等への出演も数多い。

ご協賛企業・団体ご芳名

株式会社広洋社
株式会社茨城朝日
有限会社エヌ・ケーユニフォーム
有限会社ガモウ・スタディオ
株式会社鴨志田造園建設
株式会社サンアメニティ茨城支社
株式会社日立ビルシステム茨城支店
有限会社アートワークス
株式会社川又楽器店
コトブキ印刷株式会社
日新警備保障株式会社
株式会社花辰
有限会社森田商事

コンサートレポート

4月9日に第10回ワンコインコンサートを開催しました。
出演者はヴァイオリン奏者の小林倫子さん,ピアノ奏者の和田萌子さん,チェロ奏者の山本徹さんです。
茨城県立県民文化センターは開館50周年,ワンコインコンサートも今回で第10回と,記念すべきコンサートを今回は小ホールで行いました。
ナビゲーターにイ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団の田口邦生先生をお迎えし,コンサートはヴァイオリンとピアノによる,ベートーヴェンの「ヴァイオリン・ソナタ「春」より第1楽章」から始まりました。
その後チェロとピアノによりエルガーの「愛の挨拶」,ピアノ独奏によるショパンの「幻想即興曲」など,様々な演奏形態でコンサートは進行していきました。
第1部の最終演目にはメンデルスゾーンの「ピアノ三重奏曲より第1楽章」が,この日初めて3人が一堂に会し披露され,迫力のある演奏で会場を圧倒しました。
第2部はドビュッシーの「月の光」,サン=サーンスの「白鳥」,マスネーの「タイスの瞑想曲」など,ロマンティックな調べで魅了しました。
コンサートの最終演目には,ベートーヴェンの「ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調「大公」より第1楽章」が披露され,満員の小ホールを拍手喝采で満たしコンサートは締めくくりとなりました。

コンサートの様子をYoutubeにアップロードしました。以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/hiqI2gUSbns

ご来場いただきましたお客様,出演いただいた小林さん,和田さん、山本さん,ナビゲーターとしてご協力いただいた田口先生に感謝いたします。
今後も様々な内容でワンコインコンサートを開催していきますので,皆様のまたのご来場をお待ちしております。
(画像左から小林さん,和田さん,山本さん)

第9回ワンコインコンサート

開催日時

2016年3月26日(土)
開演15:00 開場14:30

出演者

永田 絵里子 [ピアノ]

プロフィール

5歳より桐朋学園大学音楽学部付属子供のための音楽教室水戸教室入室。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。
同大学研究科を経て、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院研究科修了。国家ディプロマ取得。朴久玲、S.イゴリンスキーの各氏に師事する。
ウィーン国際音楽ゼミナール教授推薦コンクール(オーストリア)第2位、
TIAA全日本クラシック音楽コンサート最優秀賞等、国内外のコンクールで入賞。
第35回茨城県新人演奏会新人賞。第25回茨城の名手・名歌手たち出演。
現在、桐朋学園大学附属子供の為の音楽教室水戸教室非常勤講師。

コンサートレポート

3月26日(土)に第9回ワンコインコンサートを開催しました。
出演はピアノ奏者の永田絵里子さんです。
コンサートはグリーグの「春に寄す」から始まりました。
春の情景を感じさせる抒情的な調べのあとには,ベートーヴェンの「ピアノソナタ第8番「悲愴」op.13第2楽章」,リストの「3つの演奏会用練習曲より第3曲「ため息」」など,「観客の皆さんが,それぞれの思いを馳せながら楽しんでほしい」という永田さんの気持ちが反映された,バリエーションに富んだプログラム構成でコンサートは展開していきました。
休憩をはさんでの第2部は,チャイコフスキーの「四季より3月「ひばりの歌」」からの幕開けとなりました。
平井康三郎の幻想曲「さくらさくら」などをドラマティックに繰り広げられ,ピアノの持つ様々な表情を覗かせてくれました。
日も落ち始めた頃,アンコールではチャイコフスキーの「四季より6月「舟歌」」が披露され,夕暮れに映える,感傷的な旋律に包まれながらコンサートは幕を閉じました。

コンサートの様子をYoutubeにアップロードしました。以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/G5ETPWsoc4c
ご来場いただきましたお客様,出演いただいた永田さんに感謝いたします。
今後も様々な内容でワンコインコンサートを開催していきますので,皆様のまたのご来場をお待ちしております。

第8回ワンコインコンサート

開催日時

2015年12月25日(金)
開演16:00 開場15:30

出演者

宇佐美 悠里 [ソプラノ]
伊藤 真理   [ピアノ]

プロフィール

ひたちなか市出身。茨城県立水戸第二高等学校卒業。
武蔵野音楽大学音楽学部声楽学科卒業、同大学大学院音楽研究科声楽専攻修了。
卒業演奏会、茨城県新人演奏会などに出演。モーツァルテウム夏期国際音楽アカデミー2007マスタークラス修了、ディプロマを取得。
大学院時オペラコースでは、≪ドン・ジョバンニ≫ツェルリーナ、≪フィガロの結婚≫スザンナで出演。
07年、茨城県芸術祭県民コンサート(1)、奨励賞受賞。09年、茨城の名手・名歌手たち第20回に出演。
10年、山手の丘音楽コンクール声楽ソロ部門大学生・一般の部、奨励賞受賞。
12年、市川市文化振興財団第25回新人演奏家コンクール声楽部門、最優秀賞受賞。
二期会オペラ研修所マスタークラス57期修了,優秀賞受賞ならびにインターン研修として
2015年2月二期会本公演『リゴレット』ジルダ役アンダーステディを務める。二期会会員。

コンサートレポート

12月25日(金)に第8回ワンコインコンサートを開催しました。
出演は声楽家(ソプラノ)の宇佐美悠里さんとピアノ奏者の伊藤真理さんのお二人です。
イ・ソリスティ・イバラキ室内合奏団指揮者の田口邦生先生のナビゲートのもと、
コンサートはクリスマスに相応しく、グルーバーの「きよしこの夜」からの幕開けとなりました。
その後、シューベルトの「アヴェ・マリア」、アダン=シュミットのオペラ《闘牛士》より「あのね、お母さん」などの歌曲を、対訳を紹介されつつ、親しみやすい雰囲気でコンサートを展開されました。
ピアノソロでの演奏も披露され、リストの「愛の夢」では美しくも力強い旋律で会場を魅了しました。
途中、この日最終日を迎えた「県民文化センターイルミネーション~ひかりのハーモニー2015~」の最後の点灯を、お客様とのカウントダウンで行うと、会場はすっかりクリスマスムードに。
お客様に参加いただく演出を取り入れた、シュトラウスのオペレッタ《こうもり》より「侯爵さま、貴方のようなお方は」の演奏で盛り上げ、最後は「クリスマスメドレー」でコンサートは締めくくりとなりました。

コンサートの様子をYoutubeにアップロードしました。以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/4WPlqHggWrA

ご来場いただきましたお客様,出演いただいた宇佐美さん,伊藤さん、ナビゲーターとしてご協力いただいた田口先生に感謝いたします。
今後も様々な内容でワンコインコンサートを開催していきますので,皆様のまたのご来場をお待ちしております。
(画像左から伊藤さん,宇佐美さん)

第7回ワンコインコンサート

開催日時

2015年11月21日(土)
開演16:00 開場15:30

出演者

田村 由里   [フルート]
福井 かやの [ハープ]

プロフィール

田村 由里
日本大学芸術学部音楽学科卒業。デュッセルドルフロベルトシューマン音楽大学(ドイツ)演奏家科及び室内楽科卒業。在独中、リントルフ音楽学校他のフルート講師を勤め、また、フルート四重奏、フルートとギターのデュオ等の編成で、ドイツ・ベルギーにて演奏活動を行う。第71回読売新人演奏会、第28回フルートデビューリサイタル、茨城の名手・名歌手たち第12回、各種コンサートに出演。第37回国際芸術連盟新人オーディション合格新人推薦コンサートに出演、奨励賞並びに審査員特別賞受賞。
これまでにフルートを渡辺圭一、エフェリン・デーゲン、野津臣貴博の各氏に師事。
現在、ソロや室内楽等の演奏活動を行うと共に後進の指導や生涯学習としてのフルートの指導にもあたっている。福島音楽教室フルート講師。

福井 かやの
武蔵野音楽大学ハープ科卒業。
オーケストラ、吹奏楽、室内楽等で演奏活動を行う。
また、中学、高校の吹奏楽指導にも力を入れている。
最近は合唱曲やミュージックベルのための編曲も手掛けている。
株式会社青山ハープ、ヤマハ所沢店、各ハープ教室講師。

コンサートレポート

11月21日(土)に第7回ワンコインコンサートを開催しました。
出演はフルート奏者の田村由里さんとハープ奏者の福井かやのさんのお二人です。
コンサートはエルガーの「愛の挨拶」の柔らかな旋律に包まれての幕開けとなりました。
ビゼーの「アルルの女」より「メヌエット」など,フルートとハープではおなじみの楽曲のほか,山田耕筰の「赤とんぼ」,山口恵子編曲の「秋メドレー(紅葉~里の秋~まっかな秋)」など,日本の秋の名曲を披露され,晩秋の夕べを温かに彩ってくださいました。
また,今回は「県民文化センターイルミネーション~ひかりのハーモニー2015~」の開催期間中であったため,コンサートの途中で,お客様とのカウントダウンでイルミネーションの点灯も行いました。
会場の外の景色が一転,冬の情景へと変貌し,コンサートもグノーの「アヴェ・マリア」のどこか冬を感じさせる調べでの締めくくりとなりました。

コンサートの様子をYoutubeにアップロードしました。以下のURLよりご覧ください。
https://youtu.be/p3ojOqv2uS0

ご来場いただきましたお客様,出演いただいた田村さん,福井さんに感謝いたします。
今後も様々な内容でワンコインコンサートを開催していきますので,皆様のまたのご来場をお待ちしております。

(画像左から田村さん,福井さん)

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